![リモートについて [愛知 研磨 研削]](https://static.wixstatic.com/media/10167f_d341ef9e571b4fa7abaefbaf22695387~mv2.png/v1/fill/w_334,h_250,fp_0.50_0.50,q_35,blur_30,enc_avif,quality_auto/10167f_d341ef9e571b4fa7abaefbaf22695387~mv2.webp)
![リモートについて [愛知 研磨 研削]](https://static.wixstatic.com/media/10167f_d341ef9e571b4fa7abaefbaf22695387~mv2.png/v1/fill/w_267,h_200,fp_0.50_0.50,q_95,enc_avif,quality_auto/10167f_d341ef9e571b4fa7abaefbaf22695387~mv2.webp)
リモートについて [愛知 研磨 研削]
最近似た内容のコラムが多いのですが、 私は基本リモート会議が嫌い です。まず、パソコンの画面を見るので、どうしてもイラストのようなしかめた顔になってしまいます。そして画面を通して顔しか見えない中、 「本当に頭の先からつま先まで仕事に集中しているか?」と問われると自分自身でさえ疑問 に思うところがあります。但し、 時代の変化もありますから頑なにリモートを断ることはいたしません 。 この話題に至ったのも、最近「まずはリモートで説明させてもらえませんか?」という電話の問い合わせが多いのですが、私に言わせればまずは訪問して自身と会社の内容を知ってもらい誠意を示し、それが信頼関係を築く第一歩であり、それを知った上で取引を検討することが大切なのではないかと思います。 先日、お客様から聞いた話で、その会社でもコロナをきっかけにリモート営業が増えたそうですが、最近仕事が減ってきて、上司から「少しでも多くのお客様に実際に会って営業するように」との指示があったそうで、このことからも リモートありきの今の風潮はおかしい と思います。 ただ、最近の若い世代はネット
代表取締役 天野 司
17 時間前
![「24時間働けますか」から「働いて×5」 [愛知 研磨 研削]](https://static.wixstatic.com/media/10167f_1604b4b7e7554a4c8febbbc5b09eebc1~mv2.png/v1/fill/w_334,h_250,fp_0.50_0.50,q_35,blur_30,enc_avif,quality_auto/10167f_1604b4b7e7554a4c8febbbc5b09eebc1~mv2.webp)
![「24時間働けますか」から「働いて×5」 [愛知 研磨 研削]](https://static.wixstatic.com/media/10167f_1604b4b7e7554a4c8febbbc5b09eebc1~mv2.png/v1/fill/w_267,h_200,fp_0.50_0.50,q_95,enc_avif,quality_auto/10167f_1604b4b7e7554a4c8febbbc5b09eebc1~mv2.webp)
「24時間働けますか」から「働いて×5」 [愛知 研磨 研削]
2025年の流行語大賞が、高市総理の 「働いて×5」 となりました。ちなみに36年前、1989年の流行語大賞銅賞が、栄養ドリンクのCMで使われた 「24時間働けますか」 で、バブルを象徴した言葉だったそうです。これは現代では長時間労働を助長するとして「死語」とされているようですが、 日本の失われた30年の時を経て「働いて×5」が再び流行語 となった事に、何か感慨深さを覚えます。 「経済的豊かさ」と「働く」という言葉は切っても切り離せない関係です。 今日本のGDPがどんどん他国に追い抜かれ、静かに国力を削られるサイレントキリングの状態 である中、我々は改めて働くことの価値や意味をもう一度考える必要があるのではないでしょうか。 36年前と比べて、機械の自動化、ITやAIなど技術や文化は大きく発展しております。高市総理も、長く働くことが美徳ではないとコメントしておりました。働くことの本質を考えた、 今の時代にあった働き方 を考え、まさに「働いて×5」で再び強い日本を取り戻せるよう、私も頑張りたいと思います。
代表取締役 天野 司
3 日前
![生き様と時代 [愛知 研磨 研削]](https://static.wixstatic.com/media/10167f_4d0ae60d49e740cea0f85ee64fed8259~mv2.png/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_35,blur_30,enc_avif,quality_auto/10167f_4d0ae60d49e740cea0f85ee64fed8259~mv2.webp)
![生き様と時代 [愛知 研磨 研削]](https://static.wixstatic.com/media/10167f_4d0ae60d49e740cea0f85ee64fed8259~mv2.png/v1/fill/w_266,h_200,fp_0.50_0.50,q_95,enc_avif,quality_auto/10167f_4d0ae60d49e740cea0f85ee64fed8259~mv2.webp)
生き様と時代 [愛知 研磨 研削]
以前、SNSでこんな言葉を目にしました。 「年上からは生き様を学べ、年下からは時代を学べ」 最近では政治の世界でも若手の活躍が目立ち、若者も少しずつ政治に関心を持ち始めている中、この言葉の重要性を感じます。 世代を超えたコミュニケーションの大切 さを改めて感じると同時に、気が付けば私も「年上」と呼ばれる立場になってしまいました。だからこそ年下の意見にしっかりと耳を傾けながら、自分も後輩に「こう生きたい」と思ってもらえるような背中を見せられる人間でありたい、、、そうなれるよう、これからも努力してまいります。
代表取締役 天野 司
5 日前














