![昔ばなし、伝える事 [愛知 研磨 研削]](https://static.wixstatic.com/media/10167f_51bc3c363f2442cf8dedb43a97d880af~mv2.png/v1/fill/w_334,h_250,fp_0.50_0.50,q_35,blur_30,enc_avif,quality_auto/10167f_51bc3c363f2442cf8dedb43a97d880af~mv2.webp)
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昔ばなし、伝える事 [愛知 研磨 研削]
写真は1958年と2026年それぞれの天野研磨の建物です。 2025年2月5日のコラム (クリックして確認できます) でも触れましたが、昔は 線路のすぐ横の、電車が通る度に大きくゆれる小さな小屋で天野研磨はスタートしました(後ろに走っているのは、昔の名鉄電車です)。当時は戦後13年、日本はまだ豊かとはいえず、この小さな小屋が住居兼工場だったそうです。 1947年生まれの父は非常に頭の良い人でしたが、家計はまだ貧しく、行きたい大学に行くことも叶わず、高校から帰るとそのまま工場を手伝う毎日だったそうです。 又、 祖父母と父を含む兄弟3人がこの小屋で暮らすにはあまりに狭く、長男だった父は他所の家に居候しながら働いていたと聞いています。 家族が一緒に住めず、他所の家庭に居候なんて今では考えられないですよね。 父の5つ下の弟の時代には大学に通える余裕が出来ていたそうなので、 生きていれば79歳の父は、まさに「日本が豊かになる直前の境目の時代」を必死に生きた世代 だったのだと思います。 この古い建物は、つい20年ほど前まで倉庫として使われていたので、
代表取締役 天野 司
1 日前
![天野研磨の文化と歴史 [愛知 研磨 研削]](https://static.wixstatic.com/media/10167f_f7d91b467dd346faa627b9f9d31faef4~mv2.png/v1/fill/w_334,h_250,fp_0.50_0.50,q_35,blur_30,enc_avif,quality_auto/10167f_f7d91b467dd346faa627b9f9d31faef4~mv2.webp)
![天野研磨の文化と歴史 [愛知 研磨 研削]](https://static.wixstatic.com/media/10167f_f7d91b467dd346faa627b9f9d31faef4~mv2.png/v1/fill/w_267,h_200,fp_0.50_0.50,q_95,enc_avif,quality_auto/10167f_f7d91b467dd346faa627b9f9d31faef4~mv2.webp)
天野研磨の文化と歴史 [愛知 研磨 研削]
天野研磨のガラス張りの建物は、35年前に当時の社長(父)の案で建てられました。当時の鉄工所の建物としてはかなり斬新で、賛否もあったようですが、今では会社の象徴となり、雇用の面でも役に立ち、先代社長の先見の目には改めて驚かされます。 先日行った年頭会議では従業員に60年前の天野研磨の建物と共に、天野研磨の歴史を伝えました。(いずれその写真も紹介いたしますが、今回は過去の色々な写真を紹介します。)今年は天野研磨にとって 新しい取り組みが多いからこそ、これまでの歩みを知ることが大切 かと感じております。そして、従業員に説明する為の資料を作る際、 天野研磨には「気配り」「信頼」「人を大切にする」という文化が受け継がれてきた ことに気が付きました。 「気配り」は先代社長が常に大切にしていた言葉、「信頼」はお客様から「天野研磨に出せば心配ない」と言われてきた天野研磨の品質、そして「人を大切にする」は、入社面接時に入社希望の方から「周りからそう言われて来ました」とよく言われてきた事です。 これらは先輩たちが築いてきた大切な文化です。 今いるベテランが技術
代表取締役 天野 司
3 日前
![日本の文化「わびさび」の適正価格? [愛知 研磨 研削]](https://static.wixstatic.com/media/10167f_89c7adf3b2704c1286d57e0cf2d606f0~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/10167f_89c7adf3b2704c1286d57e0cf2d606f0~mv2.webp)
![日本の文化「わびさび」の適正価格? [愛知 研磨 研削]](https://static.wixstatic.com/media/10167f_89c7adf3b2704c1286d57e0cf2d606f0~mv2.jpg/v1/fill/w_266,h_200,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/10167f_89c7adf3b2704c1286d57e0cf2d606f0~mv2.webp)
日本の文化「わびさび」の適正価格? [愛知 研磨 研削]
テレビで激安店が紹介される時「うちは赤字になってもお客さんの笑顔を見たいから、値段は上げません」と話す店主の姿をよく目にしますが、すごい事だなと思う反面、少しモヤっとした気持ちになる事があります。 もし本当に赤字で経営しているのであれば、その姿勢は日本人らしい美徳であると同時に、今問題視されている「賃上げができない」理由の一つ になっているような気がします。 日本には「侘び寂び(わびさび)」という、つつましさや不完全さに美しさを感じる文化があり、私自身、この価値観はとても好きで、日本の誇るべき文化 だと思っております。 ただ、それが日本国内だけで完結しているのであれば評価されますが、 グローバル市場で見た時、日本のサービスや技術が適正な価格で評価されているかというと、疑問が残ります。 島国という環境もあり、歴史をみても他国から攻められるという経験も少なかったり、生活の中でも日本語だけでも困ることもなく、日本人は英語を積極的に身に着けようとする意識が、他国に比べて低い面があるそうです。そんなことからも、口では「グローバル化」と言いながらも、
代表取締役 天野 司
5 日前














