指導に悩む人へ/人を動かす本質とは [愛知 研磨 研削]
- 代表取締役 天野 司
- 3 日前
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更新日:3 日前
私は入社4年目、32歳の時に常務という中間管理職に就きました。先輩と後輩、営業と現場、お客様と天野研磨の間に立たされ、そんな中自分より何十年も年上の先輩方を指導する立場となり、非常に苦労したことを覚えています。
そこで私が習慣にしたのが、前回のコラムにも書いた本を読む事、そして偉人の言葉や心に響いた言葉をメモすることでした。また巡り合わせで学校のPTA会長を務める事になり、多くの講演会に参加する機会の中で、メモするべき多くの学びを得ることが出来ました。
更に、天野研磨ではISO14001に基づく環境マネジメントの責任者にも任命され、指導する立場として多くの知識を吸収することになりました。
当時若かった自分の言葉が先輩たちにどうしてもなめられてしまい、中々届かない中、本や講演会で得た知識や、国際規格という普遍的な基準にはずいぶん助けられました。「これは偉人の言葉です」「これは国際規格です」と伝える事で、言葉に一定の重みと説得力が生まれます。
もちろん、それだけで簡単に指導できるほど甘くはありませんでしたが、そうした知識があったからこそ、相手に信念を持って向き合うことが出来たと感じています。
ここで重要なのは「自分たちの都合で変わらない価値観」を持つことです。それは昔から語り継がれた偉人の言葉であったり、また規格のような普遍的な基準でもあります。
会社における経営理念も同様に、仕事を進める上での本質的な考え方であり、経営者、従業員などの立場や都合に関係なく、それらは平等に与えられ、存在します。
多様性が求められるこれからの時代、指導はますます難しくなってきます。だからこそ、物事の「本質」に立ち返り見つめる事が大切なのではないでしょうか。そして最後に必要なのは自分の素直な気持ちと、信念なのだと思います。
「研磨の達人」 天研 天野研磨工業所 https://www.amaken-g.com


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