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指導する側の姿勢 [愛知 研磨 研削]

  • 代表取締役 天野 司
  • 22 時間前
  • 読了時間: 2分

更新日:19 時間前

 以前、地元の小学生にバスケットボールを教えていた時期があったのですが、大きな大会でたくさんのチームが集まる中、いつも違和感を覚えていた光景があります。

 それは、試合中にプレイヤーがミスをした時や、やるべきことが出来なかった時に、いばるように、鬼の形相で大声を出して怒るコーチや監督の姿です。もちろん、すべての指導者がそうではなく、一部に限った話ではありますが、本番の試合で理想とされるパフォーマンスが出来るように導くのが指導者の役割であり、もし本番で出来なかったのであれば、それは選手個人だけの問題ではなく、普段の練習方法や準備に課題があったのではないかと考えるべきかと思います。

 試合中に怒鳴るよりも、選手と一緒に悔しがり、次に何を学ぶべきかを考える事が、指導者の役割なのではないでしょうか。それは決してやさしいチームを作るという意味ではなく、それぞれの立場で一緒に真剣に考えるチームづくり、チームワークが大切なのだと思います。

 これは企業でも同じです。従業員の適材適所を見抜き、役割を与え、力を発揮できる環境をつくり、指導する。これが仕事におていは練習(準備)のようなものであり、難しい納期や、加工などの厳しい局面に立たされた時こそが試合(本番)であり、そう考えると本番前の準備こそが一番難しく、そして一番大切であり、厳しく取り組まなければならない場面なのだと思います。

 自分もまだ経営者、指導者として未熟であり、学ぶべきことがたくさんありますが、「親は子を見て育つ」と言います、先日の「指導に悩む人へ」のコラムで伝えた「まずは指導するべき本質を知る」こと、そして「自分の思いを一方的に伝える」ではなく、「どうしたら相手に伝わるか」に目線を向け、相手の反応や結果を見ながら、自らも変化し成長する、そんな姿勢を大切にしております。

 よく「相手を変えたければ、まず自分から」と言います、素直な気持ちで自分が現状を受け止めること、相手も自分の気持ちを受け止め自分が変わり成長することで、相手も成長するものだと思います。

 

 余談ですが、今回のイラストはAIに作ってもらいました。少しみっともないと思いませんか!?


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