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実れば垂れる稲穂かな [愛知 研磨 研削]

代表取締役 天野 司
2 日前
読了時間: 1分

 うっかり選定ミスで切ってしまった5センチほどのペチュニアを地面に植えたところ、数カ月でこんなにも大きくなりました。

 そして、毎日枯れた花を切ったり、それなりに世話をしている中で、あることに気が付きました。

花の茎が長く育ってくると、その重みで横に広がるように垂れてきます。すると真ん中あたりに日が当たる空間ができ、そこから新しい芽が出てくるのです。


 何かの文献を読んだわけではないので、本当にそういう仕組みなのかは分かりませんが、ただ、植物が自然の中で作り出している合理的なサイクルには驚かされます。


 少し出来過ぎた話のようにも思えますが、「実れば垂れる稲穂かな」という言葉があります。人間社会においても、これは単に「実った人ほど謙虚であれ」という意味だけではなく、実った人が少し身を引くことで、次の世代に光を当てる、という大切な意味もあるのかもしれません。


 天野研磨でも、実った稲穂も、新しく芽を出そうとしているものも、どちらも大切にしていきたいと思います。

 そして、横に広がったペチュニアは地面に垂れる事で又そこに根をはり、新しい花を咲かせています。企業もそんな風に成長していくのかもしれません。


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