![田口さんの訃報 [愛知 研磨 研削]](https://static.wixstatic.com/media/10167f_60d4c57d1d25444c91b0c6d5b81a1543~mv2.png/v1/fill/w_334,h_250,fp_0.50_0.50,q_35,blur_30,enc_avif,quality_auto/10167f_60d4c57d1d25444c91b0c6d5b81a1543~mv2.webp)
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田口さんの訃報 [愛知 研磨 研削]
先日、5年ほど前に退職された天野研磨工業所の初代工場長、田口(以下田口さん)が亡くなり、通夜、告別式に参列してまいりました。享年83歳でした。 昔は、事務所も工場も自宅の敷地内にあったので、私が物心ついた頃には、田口さんはすでに当たり前のようにそこにいました。 サングラスにパンチパーマ、そして昔の製造業の工場では当たり前のように飛び交っていた乱暴で大きな声は、若い頃の私にとっては正直「少し怖い人」という印象でした。 しかし、私が天野研磨に入社し一緒に働くようになると、同じ環境の中で、その言葉の中にある温かさや優しさも少しずつ理解できるようになり、そして何より田口さんが天野研磨を心から大切にしてくれていたことを感じられるようになりました。 夜中でも、休みの日でも、台風や大雨が降れば工場に駆けつける。退職されてからも工場に時々遊びに来てくれてり、大雨が降ればメールや電話で「工場は大丈夫か?みんなは元気か?」といつも気にかけてくれました。 そんな姿を見る度に、田口さんの温かさを感じるとともに、まさに天野研磨の礎をつくってくれた一人なのだと
代表取締役 天野 司
13 時間前
![「にぎわいの裏側」 [愛知 研磨 研削]](https://static.wixstatic.com/media/10167f_4c25750d016a419eae9f9df34d27b0bf~mv2.jpg/v1/fill/w_225,h_250,fp_0.50_0.50,lg_1,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/10167f_4c25750d016a419eae9f9df34d27b0bf~mv2.webp)
![「にぎわいの裏側」 [愛知 研磨 研削]](https://static.wixstatic.com/media/10167f_4c25750d016a419eae9f9df34d27b0bf~mv2.jpg/v1/fill/w_180,h_200,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/10167f_4c25750d016a419eae9f9df34d27b0bf~mv2.webp)
「にぎわいの裏側」 [愛知 研磨 研削]
先日、三重県の二見に行ってまいりました。夫婦岩が有名な事に加え、「無事に帰る」という意味も込め、カエルがたくさんいる面白い神社で、すぐ近くには、鳥羽、伊勢、志摩などの観光名所も多く、食べ物もおいしく、名古屋からも2時間弱とアクセスも良く、私もよく遊びに行く場所です。 行く度に観光客も多く、特に最近ではインバウンドによる外国人観光客も多く見られ、いつもにぎやかな印象があります。 一方で、数年前にニュースで見たのですが、二見を含む地域では人口の流出が止まらず、学校の廃校もすすんでいるそうです。観光客でにぎわっている一方で、そこに住んでいる人は減っている。そのギャップに少し驚かされます。 昔は地方であれば「安くて広い土地が買える」という事が大きなメリットだったのかもしれません。しかし、深刻な人口減少が進むこれからの日本では、住む場所だけではなく、我々のような工場も「どこに建てるか」という事が、人材の確保という面でより重要になってくるように思えます。 天野研磨は比較的駅にも近く、立地条件には恵まれています。だからこそ、今の条件に安心するのではなく
代表取締役 天野 司
3 日前
![実れば垂れる稲穂かな [愛知 研磨 研削]](https://static.wixstatic.com/media/10167f_63b2aa9b89f04db0b1228ebf861740ce~mv2.png/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_35,blur_30,enc_avif,quality_auto/10167f_63b2aa9b89f04db0b1228ebf861740ce~mv2.webp)
![実れば垂れる稲穂かな [愛知 研磨 研削]](https://static.wixstatic.com/media/10167f_63b2aa9b89f04db0b1228ebf861740ce~mv2.png/v1/fill/w_266,h_200,fp_0.50_0.50,q_95,enc_avif,quality_auto/10167f_63b2aa9b89f04db0b1228ebf861740ce~mv2.webp)
実れば垂れる稲穂かな [愛知 研磨 研削]
うっかり選定ミスで切ってしまった5センチほどのペチュニアを地面に植えたところ、数カ月でこんなにも大きくなりました。 そして、毎日枯れた花を切ったり、それなりに世話をしている中で、あることに気が付きました。 花の茎が長く育ってくると、その重みで横に広がるように垂れてきます。すると真ん中あたりに日が当たる空間ができ、そこから新しい芽が出てくるのです。 何かの文献を読んだわけではないので、本当にそういう仕組みなのかは分かりませんが、ただ、植物が自然の中で作り出している合理的なサイクルには驚かされます。 少し出来過ぎた話のようにも思えますが、「実れば垂れる稲穂かな」という言葉があります。人間社会においても、これは単に「実った人ほど謙虚であれ」という意味だけではなく、実った人が少し身を引くことで、次の世代に光を当てる、という大切な意味もあるのかもしれません。 天野研磨でも、実った稲穂も、新しく芽を出そうとしているものも、どちらも大切にしていきたいと思います。 そして、横に広がったペチュニアは地面に垂れる事で又そこに根をはり、新しい花を咲かせていま
代表取締役 天野 司
6 日前













