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バトンタッチの本質 [愛知 研磨 研削]
先日のコラムで(先日のコラムはこちらをクリック)「バトンタッチとは、自分の役割が終わるのではなく、誰かの新しいスタートを応援すること」と書きました。 では「応援する」とはなんでしょうか?私はそのゴールに「自分がいなくても出来るように育てる」ことにあると思います。 困っている時に手を貸すことは簡単です。しかし、やれないことを代わりにやって解決してしまえば、本人はそれが問題だったことさえ気が付きません。時には「信じて、任せて、待つ」これは知り合いの経営者から聞いた言葉ですが、そんな姿勢も必要です。但し、ただ放っておけば良いという話ではありません。失敗が取り返しのつかない事態になる前には、手を差し伸べる。しかし先回りをして答えを与えない。適度な距離感を保ちながらも伴走する。言葉にすると簡単ですが、「応援する」ということは、思っている以上に難しいものです。 だからこそ私は、先頭を走ることよりも、誰かの成長を支え続けることの方が、実はずっとカッコよいのではないかと思います。そして支えられる側も、その存在だけで、いつまでも頼もしいものです。...
代表取締役 天野 司
15 時間前
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バトンタッチ [愛知 研磨 研削]
前回コラムに書いたディズニー映画「カーズ/クロスロード」に関してもう一つ(前回のコラムはこちらをクリック) この映画の中で私が好きなシーンの一つに、主人公マックィーンがレーサーとして生き残るチャンスを、後輩に託すシーンでこのように話します。 「Which makes it my last chance to give you your first chance. (君に最初のチャンスを与えられる、これが僕の最後のチャンスなんだ)」 日本語の翻訳ではこのようになっておりますが、映画の中でのそれまでの流れと、英語そのもので聞くと翻訳以上のもっと深い意味に思え、「最後のチャンス」と追い詰められた、どこかネガティブな言葉が、「最初のチャンス」という前向きな言葉に変わる、この映画の中でも特に大切な場面だと思っています。 自分が前に出ることを選ぶのではなく、次の世代にチャンスを託す、そしてその成長を支え見守る。映画のタイトル「クロスロード」には「人生の岐路」という意味があるそうです。 親子関係でも、会社の事業、技術継承でも同じです。...
代表取締役 天野 司
4 日前
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支え続ける距離感 [愛知 研磨 研削]
最近、親子に係わるコラムを書いていて、ふとディズニー映画「カーズ/クロスロード」を思い出しました。長年トップレーサーとして活躍してきた主人公マックィーンですが、若い世代の活躍を受け、自分の役割を見つめ直し、最後には自ら前に立つのではなく、後輩であるラミレスを支える道を選ぶといったストーリーになっております。 自分の親としての立場、経営者としての立場の目線から、私も何度か涙しました。 親子関係も同じです。子どもは親の所有物ではありません。親として自分が経験してきたことや、家族の文化をしっかりと伝え、それを元に子どもは今の時代にあった生き方をし、親はそれを陰ながら支えていく姿勢が大切なのだと思います。 そして職場でも同じです。先輩がいつまでも先頭を走り続けるのではなく、しっかりと技術や文化を伝え、後輩を陰ながら支える。その後輩が成長し、自分なりの工夫や新しい考え方を加えながら、次の時代を作っていく、そうして組織は進化していくものだと思います。 近すぎれば成長を妨げ、遠すぎれば支える事が出来ない。親子関係、人材育成、そして技術継承もその間にある
代表取締役 天野 司
6 日前













